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一つ解けた謎

週末は、ネットが出来ないので
読書やDVD鑑賞に割く時間が増える。
(ネットに使う時間が多すぎるのを反省)
昨日は
学校を舞台にした漫画的ラブコメ
「エジソンの母」ドラマ
(このドラマ効果で、ギフテッドへの興味が
 増大したらしいが、ドラマ自身は
 ギフテッドとも学習障害とも関係無い)
を見ながら
こないだ、横ちょうのパテルおじさんの店で
面白そうな「話題」が山盛りになった表紙に
惹かれて買った雑誌を読んだ。

「Scientific American Mind」という
大衆心理雑誌だ。
この手の雑誌は表紙が一番面白く
中身の記事自身は表題ほどでは無い事が多いのだが
やはり見出しに騙されて買ってしまったりするのだ。
Mind

まず読んだのは、特集記事
「なんでゴシップするの?」

当然、ゴシップについてマジメに知りたい、
というわけではなく、むしろ、
いったい、この内容で、どぉゆぅ事を
マジメっぽく書いているのか
(大衆的な雑誌ゆえにマジメな姿勢をとっていそう)
そこに興味があったのだが
一つ、そういや、そうなんだよな、と
あらためて、認識し直したことがあった。

それは
「人が自分とは全く無関係な人であっても
 自分とは似た環境にある人に興味を持つ」
という点だ。

ま、当然と言えば、当然なのだが
実は、この数年、ブログや掲示板をやりながら
不思議に思っていたこと
すなわち
自分と共通する興味対象や環境について
自分とは反対の位置にあり、かつ
嫌悪感や反感を抱くような
視点や思考や表現形式のもとに書かれている
ブログや掲示板の意見に対して
多大なる興味を示す人が少なくない、
という謎についての答えが
解けたのだ。

正直な話、私だったら
自分とは異なる視点で書かれたブログや意見には
興味を示すが
嫌悪感やら反感をもたらすようなブログや意見には
全然、興味を持たない。
そして、
興味を持ち続ける、という心理が
どうしても理解できなかった。
だから理解しようとしたわけじゃないが(^^;)
とにかく不思議だった。

しかし、この記事を読んで
あらためて、考えてみると
嫌悪感や反感を抱こうが抱かまいが
「自分と共通する興味対象や環境について
 書かれている」という時点で
興味を示すのは
「生存のために非常に重要な本能」なのだ。

まわりくどい表現をしてしまったが
要するに
情報収集意欲が強い
(生存競争能力が強い)人であればあるほど
「嫌悪感や反感を抱く」ブログやら意見やらに
ひっかかり
多大な興味を示し続けるものなのだ。

反面、私のように
「あ~、こーゆーの苦手~」やら
「バカじゃん、こいつ」やら
驕りのもとに、斬り捨てて
見向きもしない単純なヤツは
早々と自然淘汰される運命にあるのだ。(涙)

幸い、我が夫は
「なんで、そんなこと気になるのよぉ?」
と妻にうざがられながらも
「いやなヤ/嫌いなヤツ」に興味を持つ人であるので
我が子ども達は、大丈夫かもしれない。
しかし、今のところ、この子達も
どちらかと言うと、私に似て
「自分が好きな事にしか興味無し」という
傾向を強く見せているのは、やはり
「三代目で家をつぶす」
(それほどの家じゃない事はここでは触れない)
というように、代々、生存能力が
弱まっているということだろうか。

あまり、嬉しい内容ではないが
とりあえず
4.50ポンド(今だったら700円足らず)も
出して買った甲斐があったよ...。(涙)

今日は、ネットは、ほどほどにして
他の面白そうな題の記事
「テクノロジーの進歩と脳」「テロリズムと言論」
等々を読み進めようと思う。
4.50ポンドだから、元とらないとなっ!!!!

「Scientific American Mind」11月号
特集
☆The Science of Gossip
( Why You Can't Stop Yourself )
☆Your iBrain
( How Technology Alters Your Mind )
☆How Words Can Combat Terrorism
☆Never Say Die
( Why We Can't Imagine Death )
☆Brain-Scan Flaws
( 5 Ways They Mislead Us )
☆Decoding the Brain
( How Implants Tap Thoughts )
定価
US$5.95
UK??4.50
おすすめです。
早く買わないと12月号になっちゃうよぉぉ。

====
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なるほど

「人が自分とは全く無関係な人であっても
 自分とは似た環境にある人に興味を持つ」

嫌悪感や反感を抱こうが抱かまいが
「自分と共通する興味対象や環境について
 書かれている」という時点で
興味を示すのは
「生存のために非常に重要な本能」

だとするとインターネットで自分と無関係な人の世界をいくらでもかきわけて似た環境の人を探し出すことができる現代は最高って感じですかね。。。

ゴシップで思い出すのは、東スポ(東京スポーツ)の見出しですね。
たとえば「巨乳!」とかの下に「か?」とか小さく小さくつけて、
思わず人をたぐりよせる、せこく下品でありながら、売り上げ部数は出しているという手法…

レベル下げてしまってどうもすみません。

なっとく

なんでマロ母子が激しく偏食なのか、理由がわかったような・・・(笑)

「生存のために非常に重要な本能」
これも納得。
だって最初に「これは嫌い、苦手」って思ったとしても、嫌いなりに少しずつ食べ続けているうちに、味が理解できるようになって、「大好き」に変わることだってあるんだよ。 食べられるものが多い方が生存のために有利だものね、すごく納得。

No title

たぶん「生存能力」が強いはずなのに「自分が好きな事にしか興味無し」の俺が来ましたよ!

俺の意見はちょっと違います。
「嫌悪感や反感を抱く」意見に反感を抱きつつ興味を示すのは自然淘汰されてしまう人のささやかな「生存のために非常に重要な本能」だと考えてます。

しかしそんなことはどーでもいいのですがケータイ何台も持ってるのに週末にネットできないとは?
英国ではケータイネット事情が遅れてるのですか?(紫陽花もちっちゃいしなw)

N☆~

おぉ、さすが、情報アンテナと好奇心の塊N☆
その「巨乳!  か」の例も笑えるというか
実際にあった事だったら、それを見て
ふむふむと考えているN☆の姿を想像すると
めちゃくちゃ和み笑えるよ。
ちびちゃんも、N☆似に育つといいね~。
楽しいぞ、きっと。

しかし「か?」と付けるのは、何故なんだ?
自分で見て判断してくれってことか?
スポ紙は、中とじとか無いから
見出しで、秘密解明意欲をわきたたせるのか???(笑)

おたみ~

一人よがりに納得してくれているところ
申し訳ないんだが、何でもかんでも
食事に結びつけるのは無理があると思うよ。(笑)

おたみは、よく「読解力が無い」
「文章力が無い」って自省?発言してるんで
遠慮なく言わせてもらうと
このブログの主旨も、この元雑誌の主旨も
好き嫌いじゃなくて
「自分と似た環境にある人が気になるのは本能」
ってところだからね。(笑)

Kaz先生っ

おぉぉ、そーゆー解釈もありですねっ!!
「嫌悪感や反感を抱く」意見に反感を抱きつつ興味を示すのは自然淘汰されてしまう人のささやかな「生存のために非常に重要な本能」
先生を見ると思いっきり説得力ありますよ~っ!!
活き証人じゃないですかっ

で、ネット。
もーちーろーん、スマフォでもケータイでも
ネットはできますよっ!!!!!
(あぁ囮だと知っていてもつい食いついてしまう)
だ~け~ど~、家族がネットしていると
異様に嫌がる男が一名いるんで
週末はネットできないんですよぉぉぉおっ。
で、英国、紫陽花は
小さい(かもしれない)けど、野菜は巨大です。
育て過ぎなのかもしれませんが。
(大味という批評もよく聞きます。)

No title

あんまり思いっきり納得してしまったもので~主旨の「似た環境・・・」というところをすっ飛ばしてしまったわ、すんません。気にはなってたんだけどね。

前後のコメレスと比べて凹みが目に見えて著しいのは、これこそ嫌悪感だよね。 「私の嫌いな話題を出すな!」という。 主旨から外れても、自分の好きな話題だったら、ここまでじゃないと思うから。 あれ?また「好き嫌い」の話になってる(笑) 
じゃ、毒解力ないおたみだけど、また来るね~♪

おたみ~2

凹んでるって、量が少なかった??
元コメの内容や量に合わせたコメレスに
なるのは、ある程度、自然なんで
それほど少ないとは思えないけど(笑)

でも、この際だから正直言っちゃうと、
おたみのコメントって
今ひとつ何が言いたいのか、よく
わからない事が多いのも事実なんだよ。

こんな事言うのもおこがましいけど
何かを書いたり言ったりする時に
一度、心の中で重複して見ると
いいかもしれないね?
家族や友人だけの世界で生きるなら
問題ないかもしれないけど
おたみの場合、生徒や保護者など、
平等な立場じゃない人達との
言葉のやり取りも多いわけだから、
表現能力を切磋琢磨する事には、人一倍
留意した方が良いかもしれないよ。
ま、職場で、神経使ってるから
職場以外では、ぬけちゃうのかもしれないけど(笑)

今回は、随分、たくさん書いたけど
これで、いい?(爆)

No title

「あの」ブログとか「あの」ブログとか、呆れたりムカついたりしながらも読まずにはいられない、っていうのがワタクシにはあるんですよ。

別にムカつくために読むにいってるわけじゃなくて、やっぱり「知りたい」のかな。
「この人どうしてこんなに偏った考え方になっちゃったの?」
「こんな暴論が正論と思えるのはどうして?」
「自分で自分の書いてることが矛盾してることに気がつかないの?」
とか、次から次へと疑問が湧いてきて、中毒になるんざーますよ。(爆)

これって情報収集意欲が強いってことになるの?
弱くはない、という自覚があることは言っておきましょう。(^^;)

こういう記事って、面白いよね~。

いまさらだけど・・・

盛り上がってる(?)ようなので、コメントをばw

私も、この点ではマロと似たようなタイプだから、
言いたいことわかるよ~。
あまり他人のことに興味がないってのは
時に「冷たい」と思われる要素もあるんだろうな~と
常に自省するようにはしてるんだけど、
とにかく、人のことはすぐ忘れる。(爆)
ってか、自分の事も忘れるんで、これ以上
脳みそフルに出来ないっつうか・・・。
あれ、これって単にアホって事???

CB~!

うん,CBが,あれとかこれとか(笑)覗かざるを得ないのは
まず,ブログの対象の共通点と
特殊性(少数性)ゆえの重大さと
常に疑問が沸くからだと私も思うよ。
コメではCBが言われた
「粘着質」という言葉を使ったけど
CBは「粘着質」っていうより
とにかく探求心が強いんだと思う。
私が探求心を莫大にもってるのは
今のところ
スマフォとか言語関連のみなんで
つい教育関連のブログは
好意的に面白いと思えるものじゃないと
スルーしがちなんだよなぁ。
もうちょっと興味もつべきなんだろうが。
兄の事もあるんで複雑なのだ。
知りたかったり知りたくなかったり。

エイガリアン~!

そうそう,私も忘れちゃうんだよっ!
興味が無いと,記憶が更新されないから
そのまま彼方へと消えてしまうんだよなぁ。
それから,CBのコメにも書いたけど
最近,莫大な興味を持ってるのって
スマフォだけだし,
それから常に興味を持ってるのは言語だから
「嫌な人格やら思考」に遭遇するのも
稀なんだよな(笑)
アホかどうか,ま,エイガリアンがアホなら
私も13tenって事になるんで
とりあえず「めでたい性格」とでも呼んでおくか?
あっ,ひょっとしてアホより悪いか,それ?!(爆)


No title

そうよね、自分が興味を持つことに関してはやはり食いつきが違うのは確か。
でも私は、たぶん自分なりの生存本能でアラートを出し、極度にストレスを感じそうだと思ったら、どっかんと鉄のシャッターを閉めてそれらへの興味を断ち切るタイプですv-355
自己防衛本能とでもいいましょうか、まあそんな感じ。

>嫌悪感やら反感をもたらすようなブログや意見には
 全然、興味を持たない。
 そして、興味を持ち続ける、という心理が
 どうしても理解できなかった。

私は、興味を持ち続けることは理解できても、傷つく前に回避できないことを不思議に思ってましたけどね。
ほほほ。(某女優さんとか、特に。爆)

でもこの雑誌のような記事は大好きです。
何かを理路整然ときちんとしたデータを元に書いてある記事は、読んでいて面白いから。

ばに~!1

「鉄のシャッター」(笑)
ばにって自己防衛力強そうだよね。
重要な要素だと思うぞ~!
そうそう,ケータイやバッグや
コトバの話題だったら
全然飽きないんだよね。
日記系ブログは,書き手に
共感できる所が無いと読むのは難しい。

この雑誌,たぶん,アメリカでは
結構売れてるんじゃないかな?
一部,記事に引用されている文献が古かったりするけど
リーダーズダイジェストの
オモシロ心理版みたいな感じ?
おすすめ~!

思ったんだけど

言いたいことの主旨が分かってもらえて、的確なコメントをもらった時は、私もうれしいから、よくわかるんだけど、主旨と関係ないことでコメントをもらってガクっとしても、まぁ、そういう読み方もあるのねって、いうのはダメなの? 内容の好き嫌いによるとは思うけど。(←しつこい、笑)

そこでさ~わざわざ改めて、読み手の能力のこと指摘しても意味ないんじゃないか? 

もちろん、ご指摘のように、私がネットしてるときは1日の生活で一番神経を使ってない(笑)ときだから、抜けまくってはいるとは思うけどね。

これってワタクシ?

>傷つく前に回避できないことを不思議に思ってましたけどね。
>ほほほ。(某女優さんとか、特に。爆)
これってワタクシでございますの? 
ばにさんに不思議がられていたのですね~。

だってそこまでこだわりたいことなんだですってば。(汗)
まあ、ワタクシも多少は知恵がつきましたから、満身創痍になる前に撤退することも覚えましたが。(^^;)

女優?

おぉっ?これCBのことなのか?
確かに、私の知ってる「某女優」っていったらCBくらいだが(笑)
ばには、芸能人遭遇率めちゃ高いからなぁ。

でも、CBって傷ついてたのか????(爆)

ご名答

そうですよ、あなたです、CBさんv-352

そろそろ切り捨てないと、自分がつらくなるんじゃないかな?と思って見ていても、引くどころかどっぷりつかっちゃうタイプなんですものv-356

>まあ、ワタクシも多少は知恵がつきましたから、満身創痍になる前に撤退することも覚えましたが。(^^;)

それは何よりでございます。
家族の中で、母親が人生を楽しみ笑顔を振りまいていれば、なんとなく家の中が明るくなるって物ですよ。(実際は山盛りの問題を抱えていたとしてもね。苦笑)
余計なトラブルは鉄のシャッターでしかとしまくって笑い飛ばしちゃってください。

ご自愛くだされ・・・e-454

ばに~!

いや,ばに
一回り年上の私の体験と見聞から
エラそーに言わせてもらうと(笑),
問題の深刻度や存在自体は,
完全に個人個人の「尺度」しかなく
一般論や標準値では語れないものだけど,
基本的に
笑顔をふりまけたり,人生楽しんだりできるくらいだったら
その問題は大したことないんだと私は思うよ。

そして,親は
子どもの無邪気な笑顔に慰められたり
逆に,さらに悲しんだりするんだとも思う。
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