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中高年・昔の人はバカか?!

よく「中高年のための」携帯電話だの
パソコンだのネットだのメールだのの「解説本」を見かける。
英国でも同類の本は、たくさん、出ている。
「Senior(中高年)」向けだの
「It's not too late to~(今からでも遅くはない)」だの。

中高年って、そんなバカですか??
別にバカにしているんじゃないでしょうが
(そもそも機械ものに弱い=バカじゃない【はず】ですし)
それでも、そんなタイトルには、上から目線を感じます。
中高年って、そんなに
物覚え悪いですか??
適応力無いですか????

そんなもん人それぞれでしょっ!!!!

誰か
ビル・ゲイツと
スティーブ・ジョブスに
「中高年のためのパソコン」
って本、送ってみてくださいっ!!!

老眼などの具体的問題は別として
基本的に、機械やら最新技術やらに
どれだけすぐ慣れるかに年齢は関係ありません。
強いて言えば、10代前半くらいまでの
適応力・学習力というものは、言語習得力を見ても
明らかな様に「別物」「天からの賜り物」「生存不可欠能力」
であるので、とりあえず、中高年と、少年期は比較しません。

しかし、その後、10代後半からの「適応能力」というものは、
年齢ではなく、人それぞれだと思います。
確かに、同じような生活を何十年も続けて来た人が
それを改めるのは難しいものです。
けれど、新技術に適応できるか否かと
習慣を改めるか否かは、全く性質が異なるのです。

機械ものに弱い人は、何歳でも弱い。
機械ものに強い人は、何歳になっても強い。

わざわざ「中高年」だからどうのこうのという
「言い訳」も「上から目線(Patronizing)」も必要無し。

こんな偏見は、年齢だけでなく、性別に対してもあって
一般的に女性は機械ものに弱いと思われているようですし
また「地図が読めない女」という偏見もありました。

私は、女ですが、地図は大好きですよっ。
地図を眺めるのは、趣味の一つでもあります。
また、子ども達の社会科の授業の手伝いで、
地図を見ながら生徒達を引率して近所を散策した事も数回ありましたが
地図の見方を覚える早さに男女差は感じませんでした。

また、同様の偏見は
「昔の人(つまり、我々の祖先)」に対してもあります。
現代人は、昔の人より、自分たちが
「頭が良い」ように、誤解している事が
往々にして無いでしょうか?
いや、頭が悪いとまでは、思わなくとも
昔の人に対して、自分たちが、その人たちの
「結果」を知ってしまっているだけに
「上から目線」になっている事がありませんか??

書籍に話を戻すとアメリカでは(英語圏の英国でも)
「おバカ向けシリーズ(~For Dummies)」という
様々な分野について詳しく教える「参考書/解説書」が
売れているのですが、このシリーズの内容は、ともかく
いくら「バカでもわかるように詳しく書いた」という意味でも
わざわざ
「明らかに自分をバカだと思ってはいない人」向けに
「バカ」という言葉を使うところがイヤミだと、
表紙を見る度に思います。
そもそも、バカが、あんな、ぶ厚い本、読むかっ?!!
(大体、バカって、ど~ゆ~定義なんだ???)

私は、他人にバカにされる事は恐れていません。
そもそも他人の評価が気にならない性格ですし
他の「くだらない事」を考えるのが忙しいですから。
然し乍ら、あからさまな「偏見」「一般化」を
大げさに強調して何かを売っているのを見ると、
その安易な発想に一発かましたくなるのであります。

==
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